そもそも何から始めたらいいのか分からない
バグ対応の連続
悩みを共有できない
虚しさを分かち合えない
一人で抱え込む
相談したいけど実名は晒したくない
頑張って作ったアプリ
誰も見てくれない
虚しい...
この虚しさをore_appが解消する!
つぶやきで相談
困ったことをつぶやくだけ
みんなが回答
ユーザー同士で助け合い
経験者サポート
先輩が優しく教えてくれる
つぶやきで交流
タイムラインで気軽に話せる
DM(ダイレクトメッセージ)
個別相談も可能
いいね・コメントで共感
同じ悩みを持つ仲間と繋がる
完全匿名OK
ニックネームだけで参加
安心して相談
失敗も恥ずかしくない
本音で語れる
弱音も素直に吐ける
ore_appで公開
みんなが見てくれる
ランキング表示
注目を集めやすい
フィードバック
感想や評価がもらえる
虚しいつぶやき | → | 励ましの返信 |
---|---|---|
「アプリ作ったけど誰も見ない...」 | → | 「俺も最初そうやった!続けたら見てもらえるで!」 |
「バグ直らなくて心折れそう」 | → | 「一緒に考えよう!どんなエラー?」 |
「開発やめようかな...」 | → | 「ちょっと待て!君のアプリ面白いやん!」 |
「評価低くて凹む」 | → | 「最初はみんなそう!改善点教えるで!」 |
アイデアを形にする喜び
ゼロから作り上げる達成感
エラーと向き合い解決
論理的思考の育成
仲間と助け合い
コミュニケーション向上
楽しいから続く
成長の実感
同じ志を持つ学生と
切磋琢磨できる環境
フィードバックで
確実にレベルアップ
IT業界への
第一歩を踏み出す
学生がアプリを作って、開発大会に提出し、
AI審査員とore_appユーザーからフィードバックがもらえる成長の場です。
「面白いか」「役に立つか」を重視し、
アプリ開発の楽しさを体験してもらうイベントです。
AI:技術力評価
小中学生:見た目・使いやすさ・面白さ
定期的に開催(予定)
開発アプリをオンライン提出
ore_appに投稿するだけ
原則1人1つ
目標:合計30作品程度
優秀作品には表彰状
(賞金なし)
アプリ開発を通じて
プログラミング技術が身につく
オンラインだから
全国どこからでもOK
みんなの感想が聞ける
成長のきっかけに
難しく考えずに
まずは楽しもう
・創造力の育成
・問題解決能力向上
・自信と達成感
・実践的な学習
・チーム開発体験
・プロから学ぶ機会
・先進的な取り組み
・メディア注目(期待)
・入学希望者増加(期待)
・インターン機会(計画)
・就職サポート(計画)
・産学連携強化(目標)
項目 | 天下一開発大会(一般向け) | 学生向け開発大会 |
---|---|---|
参加対象 | 全年齢・プロアマ不問 | 学生限定 |
目的 | アプリ開発の楽しさ・成長 | 教育・技術習得・成長 |
・できるだけ頻繁に開催したい(目標)
・学生の要望に応じて
・小規模でも継続的に
・大会作品は優先表示(計画)
・学生専用カテゴリ設置(計画)
・メンター機能の追加(検討中)
「〇〇なアプリ作って」と
AIに話すだけで開発
実は「俺のあぷり」の全てを
AIがプログラムしています
(人間はコード書いてない)
技術的な壁を越えて
アイデアに集中できる
完全無料
100万トークン/月まで無料
ブラウザで即開始可能
学生は無料
VS Codeで90倍速コーディング
128,000トークンのコンテキスト
従来のプログラミング教育 | バイブコーディング教育 |
---|---|
構文を覚える必要あり | 日本語で指示するだけ |
エラーで挫折しやすい | AIがエラーを解決 |
専門知識が必要 | アイデアがあればOK |
高額な教材・ツール | 無料のGeminiで開始 |
「俺はコーディングせずに『俺のあぷり』を作った。
でも、プログラミングの知識があったからこそ作れた。
その知識があるから、AIに的確な指示が出せる。
だから学生には、細かい構文より『大きな枠組み』を学んでほしい。」
プログラムがどう動くか
データがどう流れるか
アイデアを形にする方法
機能を分解する技術
要件を正確に伝える
AIの回答を理解する
実際に作って学ぶ
フィードバックを活かす
✅ 初学者向けステップバイステップガイド
✅ プログラミングの基本概念
✅ Google Gemini無料活用法
✅ 実際のアプリ開発事例
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教育機関への周知
教育委員会との橋渡し
学校への案内協力
頻度:できるだけ頻繁に開催(目標)
形式:オンライン中心で参加しやすく
規模:小規模からスタート
成長:自然に口コミで広がることを期待